「独自の英語絵本音読メソッドでわが子をネイティブ並みの英語力に育てる!」
を目標としたプログラム。

親子で叶える ホームバイリンガル

本気でネイティブ内の英語力に育てるには、ある程度の年齢まで親のサポートが欠かせません。
「親子プログラム」となっているのは、そのような理由からですが、高学年以上は生徒と講師のやり取りがメインとなります。

icon1

プログラム内容

英語が話せない原因を分析し、自分に合ったオーダーメイドプランで
「英語コミュニケーション」ができるようになるためのプログラム。

icon4

講師プロフィール

子供英会話教室の講師20年のキャリアまた、アメリカ・カナダの幼稚園体験、ホームステイプログラムや国内留学、ネイティブペアレッスンや試験対策など幅広く行ってきました。

icon7

YouTubeでの情報発信

YouTubeチャンネル『妙子先生と英語』では、英語に関する質問のお答えや英語学習法、英会話の役立つ情報などお伝えしています

 

著書紹介:2022年6月「英語絵本音読メソッド」を出版

ご購入はこちらからどうぞ0歳から始める! 英語絵本音読メソッド

【amazonレビュー】

子どもが興味を持ったら英語を習うのがいいと思ったが、そもそもきっかけや環境を作るのは親次第。

★★★★★  読みやすかった
意外とサクッと読めます。情報も多すぎず少なすぎずちょうどいい感じです。
子育てで忙しいママにも、読みやすいかもしれません。

二冊目出版決定!!

新刊紹介

英語脳・英語耳が育つ 「はじめてのえいごえほん」
西東社出版
小林妙子著

 

Amazonはこちらから↓
Amazon:「はじめてのえいごえほん」

楽天はこちらから↓
楽天:「はじめてのえいごえほん」

独自のメソッドで
子どもたちの能力を引き出す!

詳しいコース内容と個別相談受付中!

今すぐ相談!

なぜ英語絵本音読メソッド?!

2005年に英語絵本を教材として音読を取り入れた独自学習法を英語絵本音読メソッドとつけました―

英語絵本の魅力

子どもは「絵本の絵が動き出す」と言います。

そのくらい絵本は創造力や創造性が育まれる存在です。

絵本を通じて言葉が豊かになりさまざまな言い回しを覚え、

文化にも触れることができます。

ネイティブの子どもが英語を学んでいくのと同じ方法で

英語を学べるのは英語絵本の魅力でもあります。

早期英語教育には賛否両論ありますが、

絵本に関しては文字を読めない年齢から触れる機会が多いのではないでしょうか。

娘が生まれてから様々な教授法を試してきましたが、

はやり絵本をメインにフォニックスを取り入れた独自の

「英語絵本音読メソッド」が

一番おすすめできると自信をもってお伝えできます

フォニックスとは?

フォニックスとは、アルファベットの

音を学ぶことです。

例えば、Aは「エィ」ですが発音は

「あ」と「え」の間のような「ア」という音になります。

Bは「ビー」ですが発音は「ブ」という音です。

英語圏の子どもたちは幼少期に

歌や手遊びから学ぶことが多いのですが

日本の英語教育では特に

フォニックスの学習はは取り入れていません。

フォニックスを学ぶと音の特徴がわかるので

読める単語も多くなり、ネイティブ音に近い音が

どういうものか分かるようになります。

ホームバイリンガルプログラムでは

絵本の音読と同時にできるだけ早い段階から

フォニックスソングのリスニングを

取り入れ導入していきます。